今日の一面ニュース「今年の梅雨」

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今回は、今年の梅雨について紹介させて頂きます。
今年(2019年)の梅雨は昨年の梅雨の期間と比べると、全国的に梅雨の期間がかなり長かったようですね。確かに梅雨の間は晴れている時間がかなり短く、ここ1ヶ月は曇りや雨が当たり前みたいな感じでした。…私は夏に弱いので夏バテにもならず助かっていたのですが…

平年の梅雨入り〜梅雨明け期間を比較

以下に一部の地方をピックアップして平年と今年の梅雨入り〜梅雨明けの期間を比較してみましょう。

    ◯平年の梅雨の期間

  • 東北北部:6月14日から7月28日
  • 関東甲信:6月8日から7月21日
  • 東海:6月8日から7月21日
  • 近畿:6月7日から7月21日
  • 沖縄:5月9日から6月23日

    ◯今年の梅雨の期間

  • 東北北部:6月15日から7月31日
  • 関東甲信:6月7日から7月29日
  • 東海:6月7日から7月28日
  • 近畿:6月26日から7月24日
  • 沖縄:5月16日から6月29日

出典:気象庁HP

これを見る限り、ほとんどの地域で梅雨入り梅雨明け共に平年と比べて遅いということがわかりますね。6月の日照時間も平年に比べて50%前後にとどまった地域が多くなりました。
平年と比べると分かりづらいのですが、昨年の梅雨の期間と比べると、10日ほど長かった地域がほとんどで、関東甲信地方では約1ヶ月も長かったようです。
また、この梅雨が長期化している原因が地球温暖化の影響が大きいとも言われています。今後、さらに長期化(梅雨明けが遅くなる)するだけでなく、梅雨の後半には雨量が増加することも考えられているそうです。(※ちなみに北海道には梅雨前線がほとんど掛かることがないため、梅雨がないとされています。たまに梅雨前線が掛かることがあっても一時的なものや、ごく一部の南部側の地域にのみ雨が降ったりするだけなので、梅雨の期間に雨が降ったとしても、ニュースでは梅雨として報道されません。)

まとめ

今年の梅雨の期間にも大雨の影響で冠水した地域があったので、今年以降の梅雨や、突然の大雨(ゲリラ豪雨)、この後やってくる台風でも、都心部や標高の低い地域は冠水による被害が、地方でも土砂崩れや川の氾濫が今後頻繁に起こると思われます。
すでにニュース等でも多く報道されている通り、大雨が降り続くと突然、川の水量が増加したり、水を多く含んだ土砂が崩れることがありますので、近くにお住いの方は様子を見に行かずに、避難情報が発令されたらすぐに避難をするようにしてください。

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